子どもの脳 その①

脳は、一体いつ作られるのでしょうか?

文献によりますと、受精卵着床後3週間でニューロン(神経細胞)とグリア(膠細胞)に分かれ、100日で30gになり、ここから脳の発達は加速し、約半年で脳の外観は完成します。

生まれるまでも、また、生まれてからも、10年かけて脳は発達を続けますが、特に最初の3年間は、「脳の黄金期」といえるくらい、いろいろな刺激を吸収し、絶えず脳の活性化に貢献します。

妊娠中より、食事に気をつけることで、脳に良い発達を促し、生まれてからは、きちんとした脳に効果のある刺激を与えることで「天才脳」を作ることができるのです。

2歳って?

あんなに可愛かった我が子が、突然豹変するのが2歳です。

なんでも、「イヤイヤ」と騒ぎ、ボキャブラリーが「イヤイヤ」一色?なのではと思うくらい「イヤイヤ」の連発。

大人をおちょくっているんじゃないかと思うくらい「イヤイヤ」と、宣います。

実は、2歳児の「イヤイヤ」は脳の発達と深い関係があるんです。

次回からは、そんな2歳児の不思議を、少しずつ解明していきたいと思います。